るーみっく@やまだ
りんね4巻
- 2010-06
- 普通の語り
買いました!
これぞるーみっくって感じでおもしろかったー!
息子から金を巻き上げる極悪非道な父親・鯖人さまがたいへん素晴らしかったです。
私もカンパニーに入って鯖人さまにお仕えしたい。
飄々としたキャラに弱いんですよ~。
息子は50円500円で一喜一憂してるとゆーのに。
わりとぼこぼこ殴られてるのがまたいいですね!
(真面目に考えると借金まみれにしたあげく殺害しようとしてる(=あの世に連れて行こうとしてる)別の意味で極悪非道な父親だ…)
翼くんが完全にお笑い要員だぜ!
騙されちゃってかわいいやつめ。
食器を持ってきたりさりげなくサポートしてるのもよかった。
とにかく淀みない展開とかわいいキャラクターがすばらしかったです。
高橋先生面白い漫画を読ませてくれてありがとうありがとう!
りんね感想
- 2010-06
- 普通の語り
昭和の幽霊が聖子ちゃんカットなのが時代を感じるなぁ~
お父さんの登場にページめくった瞬間噴きました。
シャツ!バンダナ!ギター!髪型!時代を体現しすぎでやべえええ
歌もやべー!なんか身に迫る「あるある感」に痒くてのたうちまわりたい気分になりました…
昭和はパンドラの箱やあああ
でも高橋先生の過去作品にはそういう古くささを感じることってあんまりないんですよね。
もちろん画風の変遷はありましたけど、そのときどきの流行を前面に出した作風ではない気がします。
独自のキャラクターで突っ走ってきたからかな。すごいなぁ。
お父さんの登場にページめくった瞬間噴きました。
シャツ!バンダナ!ギター!髪型!時代を体現しすぎでやべえええ
歌もやべー!なんか身に迫る「あるある感」に痒くてのたうちまわりたい気分になりました…
昭和はパンドラの箱やあああ
でも高橋先生の過去作品にはそういう古くささを感じることってあんまりないんですよね。
もちろん画風の変遷はありましたけど、そのときどきの流行を前面に出した作風ではない気がします。
独自のキャラクターで突っ走ってきたからかな。すごいなぁ。
りんね感想
- 2010-06
- 萌え語り
今週のサンデー読みました。
翼くんかわいすぎー!
桜ちゃんとの温度差がいいなぁ…
不憫なライバルと飄々とした主人公って良牙と乱馬に通じるとこがあるなぁ。
石の精もかなりいい感じにイヤだ(笑)
なんか、笑かすぞ!ってギラギラした感じのないドライさが癖になるなー。
今の高橋先生でないとこの雰囲気は出せないんだろうな。
あーしあわせ。
このまま恋愛要素・バトル要素薄めで続くといいなぁ。
翼くんかわいすぎー!
桜ちゃんとの温度差がいいなぁ…
不憫なライバルと飄々とした主人公って良牙と乱馬に通じるとこがあるなぁ。
石の精もかなりいい感じにイヤだ(笑)
なんか、笑かすぞ!ってギラギラした感じのないドライさが癖になるなー。
今の高橋先生でないとこの雰囲気は出せないんだろうな。
あーしあわせ。
このまま恋愛要素・バトル要素薄めで続くといいなぁ。
りんね
- 2010-06
- 普通の語り
境界のりんねにはすごい期待してます。
らんま以来の学園ギャグで嬉しい。
高橋先生ギャグ描きたくてたまんなかったんだろうなー。
コマ割りも相変わらず神がかってるよなぁ(他の連載作品と比べてもいっさい無駄がなく見やすい)
第一話とかほんとの連載当初に読んだときはちょっと初期らんまを思い出しました。
めぞんの流れを継ぐらんまみたいに、りんねも犬夜叉の世界を脱することはできないのか?というか。
でも全体的にはらんま初期のときみたいな気負った雰囲気はないし、シリアスになることもなく一貫してゆるギャグだし、気楽に読めるかな。
りんねくんの女装にはびっくりしました。
「男の女装は気持ち悪い!」で通してきた高橋先生とは思えん。
これも時代の流れというものなのか…
似合ってると何も言えなくなっちゃうよ!(複雑な腐女子心)
てことで今んとこりんねで腐萌えはないです。
六文かわえー。
らんま以来の学園ギャグで嬉しい。
高橋先生ギャグ描きたくてたまんなかったんだろうなー。
コマ割りも相変わらず神がかってるよなぁ(他の連載作品と比べてもいっさい無駄がなく見やすい)
第一話とかほんとの連載当初に読んだときはちょっと初期らんまを思い出しました。
めぞんの流れを継ぐらんまみたいに、りんねも犬夜叉の世界を脱することはできないのか?というか。
でも全体的にはらんま初期のときみたいな気負った雰囲気はないし、シリアスになることもなく一貫してゆるギャグだし、気楽に読めるかな。
りんねくんの女装にはびっくりしました。
「男の女装は気持ち悪い!」で通してきた高橋先生とは思えん。
これも時代の流れというものなのか…
似合ってると何も言えなくなっちゃうよ!(複雑な腐女子心)
てことで今んとこりんねで腐萌えはないです。
六文かわえー。