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創作+人魚シリーズ

私の描くものは三次創作だな〜。
魅力的な二次創作を見ると自分もやりたくなるというタイプです。
純粋な原作萌えから作品を作り上げて完成させる人はすごいな〜と思います。
ゼロからオリジナル作品を作り上げる漫画家は言わずもがな。



久しぶりに人魚シリーズを読み返したらほろっときて泣いてしまいました。
『舎利姫』と『最後の顔』です。
舎利姫のほうは絵と画面構成がほんとーーーにきれいですね。
あまりにすごすぎて、感動のあまり何かを描きたく・語りたくなっても
この完璧な世界を壊してしまいそうでできない…と思ってしまうほどです。
ちなみに『夜叉の瞳』は人間関係燃えです。つまり姉弟萌え。
残酷な弟とそれを見捨てられない姉…というきょうだい関係がいいですね。
新吾の屈折した内面を掘り下げて描いたら楽しそうです。
るーみっくでこういう残虐な性格の人物ってかなーり珍しい気がします。
これがらんまやうる星と一緒にサンデーに載ってたかと思うとすごいなあ。
先生が最近人魚シリーズを描かれないのは、犬夜叉と雰囲気がかぶるから
っていうのもあるのでしょうか〜。

るーみっく作品は、時期をおいて読み返すと以前はわからなかったような
微妙な流れを発見・理解できたりして、奥が深いな〜と思います。
「小さい頃読んだまんが」として古本屋に売るのは惜しい作品ばかりだ。

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