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うる星映画

うる星映画『ラム・ザ・フォーエバー』を見ました〜。
1作目と全然毛色が違うのはやっぱり2作目の影響なんでしょうか…
うる星はアニメの方がキャラに萌える度合いが高い気がします。
声優さんの力もかなりあるかも。
原作を読むと「ああ面白かった〜!」という気持ちで満たされますが、
アニメを見ると自分でもパロやりたくなってくるんですよね。
アニメ事体が1つの「二次創作」だからかな〜。
映画とかのオリジナルエピソードは特に。

腐女子的にはトンちゃんがあまりに可愛くてたまりませんでした。
「終ちゃん!どうしたんだよ、こんなところに呼び出して…」
とか、アニメのトンちゃんは結構爽やかさんな声なんですよね。
もっと子供っぽい幼い感じかと思ってました。
面堂家と水乃小路家が仲の良い親戚だということらしいんですが
アニメのトンちゃんと面堂を見てるとそれも納得いきます。
ほんとに仲良しさんに描かれてますよね〜。かわいい。なごむ。癒される〜
トンちゃんが「熱でもあるのかなあ?」みたいに自分と面堂のおでこに
手を当てて熱を計っていたシーンが可愛かったです。
面堂が実はおでこ触られるのイヤだったりしたらときめきます。
オールバックをからかわれるのも気にしてないふうで実は気にしてたり。
あたるにデコピンとかされてキレてたりしたらかわいいな〜。
トンちゃんは親しいので触られてもそれほど嫌ではないという…ああ妄想。


全然関係ないですけど
了子×飛麿も好きとか言っていいですか……
ソフトSMみたいなかんじでトンちゃんをいじめてほし〜。
了子ちゃん好きです。

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